土浦市議会 2022-09-13 09月13日-03号
そのほか、毛布や衣料品などの生活用品、簡易トイレや発電機、投光器、担架などの応急対策に必要となる資機材に加え、非接触型体温計や簡易間仕切り、ワンタッチテント等の感染症対策や、プライバシー保護に配慮した物品を新たに備蓄しております。また、備蓄品の中には、様々な避難者を想定し、その特性に合わせて、乳幼児用の粉ミルクやおむつ、アレルギー対応食なども備蓄しております。
そのほか、毛布や衣料品などの生活用品、簡易トイレや発電機、投光器、担架などの応急対策に必要となる資機材に加え、非接触型体温計や簡易間仕切り、ワンタッチテント等の感染症対策や、プライバシー保護に配慮した物品を新たに備蓄しております。また、備蓄品の中には、様々な避難者を想定し、その特性に合わせて、乳幼児用の粉ミルクやおむつ、アレルギー対応食なども備蓄しております。
款14国庫支出金,項2国庫補助金,目1総務費国庫補助金,節6地方創生臨時交付金4億6,000万5,000円は,新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金で,このうち交通防災課所管で9,782万9,000円を,マスク,消毒液,非接触型体温計や避難所におけるテント等の購入費に充当してございます。
主な備品でございますが、非接触型体温計、それとパーティション、あとは大型ディスプレー、あとワイヤレススピーカー、あとウェブカメラ等でございます。 以上でございます。 ○議長(笠間丈夫君) 答弁が終わりました。 沼里議員。 ◆12番(沼里真一郎君) これはパーティションや大型ディスプレー等もありますが、ワイヤレススピーカー等もありますが、これは各校1個ずつとか配置されるものなのか、すみません。
スポーツ少年団につきましては,感染症対策を徹底し,再開をしているところであり,今後スポーツ少年団や地区会が主催するスポーツイベント開催時に非接触型体温計を貸出しするなどの支援をしてまいります。
さらに,国の補助事業である,学校再開に伴う感染症対策・学習保障等に係る支援事業を活用し,校長の判断で,学習活動や感染症対策等に必要な物品を迅速かつ柔軟に購入するための予算を,学校の規模に応じて配当し,クラスを分けての少人数指導や授業効率化を目的としたホワイトボードやパーティション,感染症対策に必要な非接触型体温計やサーキュレーターなどの購入を行ってまいりました。
具体的には、消毒液や飛散防止用マスク、パーティション、非接触型体温計の配付など、訪れたお客様が安全に安心して当市の魅力を体験いただけるよう取り組んでいるところでございます。 以上でございます。
まず,感染防止策につきましては,本市独自のサージカルマスクの全戸配布を皮切りに,非接触型体温計や防護服等を保育所,学校施設,高齢者施設,障害者施設や病院へ配布するなど,コロナから身を守るために,必要不可欠な保健衛生用品を,速やかに皆様のお手元にお届けしてまいりました。
予算の内訳としましては,需用費は,新型コロナウイルス感染症対策品の非接触型体温計やアルコール手指消毒剤,当日参加される方々の参加賞として防災グッズを購入するものでございます。 次に,委託料でございます。 当該事業内容であるアンケート調査,防災クイズ,体力測定,ウオーキング指導などの一部業務についてを委託する費用となります。
内容は,マスク,アルコール消毒液,飛沫防止アクリル板,透明ビニールカーテン,非接触型自動水栓,換気扇,空気清浄機,換気に必要な網戸,自動消毒液噴霧器,次亜塩素酸水生成器,非接触型体温計などの設備費,設置費用,送料なども含めて幅広い補助の対象としているところがあります。このような支援策の創設を新たに求めていきたいと思いますけれども,この辺のお考えを伺いたいと思います。
役場庁舎における新型コロナウイルス感染防止対策につきましては、4月に出された緊急事態宣言以降、固定の非接触型体温計、サーマルカメラの設置も含めました検討を重ねてまいりましたが、実際に発熱者が出た場合の運用方法等の面で課題がありましたことから、迅速な対応が可能で、かつ安価な手法を講じてまいりました。
新型コロナウイルス感染防止のための資機材につきましては、マスク、非医療用ガウン、手袋、消毒液、ハンドソープ、フェイスシールド、非接触型体温計等を備蓄しており、パーソナルスペースの目安とする敷物、避難所生活が長期化した際に使用する飛沫感染を防ぐパーティション、段ボールベッドを購入しております。 最後に、避難所の運営マニュアルと訓練の実施状況についてであります。
健診会場での感染症対策ですが、入館時に非接触型体温計で測定、マスク着用の確認、体調の確認、手指消毒を徹底しております。また、いばらきアマビエちゃんの登録、待合椅子の距離、アクリル板の活用、換気、使用する椅子、テーブル、ドアノブの消毒を定期的に行っております。今年度、残り9日間、健診が残っております。住民の安全・安心を最優先し、事業を実施してまいりますので、ご協力のほどをお願いいたします。
第19款寄付金は,市内の高齢者施設に,非接触型体温計を配布するための財源を集める手法として実施するガバメントクラウドファンディングによる,ふるさと土浦応援寄付金の増であります。 第21款繰越金は,前年度の実質収支に合わせ残余を計上するものであります。 第23款市債は,消防本部の通信設備等を移設する工事費に対する消防設備整備事業費債の増であります。
感染症予防に必要となるマスクや消毒液、非接触型体温計、フェースシールド等の備蓄、サーモグラフィーや空気清浄機、大型発電機の設置等の推進を図らなければなりません。また、避難所での感染症の蔓延を防ぐため、段ボールベッドや段ボール間仕切り、パーティション、飛沫感染防止シールド等の備蓄、積み増しとともに、保管スペースの確保が必要です。
次に,当該予算の主な使途及び執行状況についてですが,8月末時点において感染症対策に必要なアルコール消毒液,非接触型体温計,サーキュレーター等の購入費用として約690万円を執行しております。
次に、避難者が避難所に到着した際でございますが、受付で非接触型体温計により検温をして、健康状態を確認できるようにしております。発熱、せき等の症状がある方については、避難所内で専用スペースを設け、一般の避難者と同室とならないようにいたしました。また、避難者にマスクの着用を徹底させるため、各避難所にマスクの配備をしたところでございます。
次に,非接触型体温計ですが,8月3日の臨時会において学年ごとに1台の配置が措置されました。この9月定例会では,議会の意見要望を入れていただき,一般会計補正予算案において1学級1台の配置が計上されています。そこで,これが実現しますとどのようなメリットがあるとお考えか伺います。 次に,夏休みについてですが,今年度は,小中学校では8月8日(土曜日)から8月23日(日曜日)までの16日間となりました。
感染症予防に必要となるマスクや消毒液,非接触型体温計,フェースシールド等の備蓄,サーモグラフィーや空気清浄機,大型発電機の設置等の推進を図るべきであります。 また,避難所での感染症の蔓延を防ぐため,段ボールベッドや段ボールの間仕切り,パーティション,感染防止シールド等の備蓄積み増しとともに,保管スペースの確保が必要です。
新型コロナウイルスの影響下での避難所の資機材としましては,購入しましたのが,非接触型体温計,それからアルコール消毒液,マスク,それから避難所係員の防護服ですね,ガウン,つなぎ,キャップ,それからシューズカバー,冷却ベスト,それからフェースシールド,手袋等を購入しております。
次に,非接触型体温計ですが,8月3日の臨時会において学年ごとに1台の配置が措置されました。この9月定例会では,議会の意見要望を入れていただき,一般会計補正予算案において1学級1台の配置が計上されています。そこで,これが実現しますとどのようなメリットがあるとお考えか伺います。 次に,夏休みについてですが,今年度は,小中学校では8月8日(土曜日)から8月23日(日曜日)までの16日間となりました。